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【VTuber】牡丹きぃさんの復活と炎上まとめ

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「牡丹きぃ」復活。

彼女の復活がなぜ話題になっているのかといえば、活動休止のとき一悶着あったVTuberだからです。

今回の記事は牡丹きぃさんを知らないという人、今一度情報を整理したいという人向けの覚え書きといったところです。

4月13日追記

 復活した牡丹きぃさんですが、炎上を収めることができず引退が濃厚です。

tnokina.hatenablog.com

 

こんにちは。バーチャルYouTuber追っかけおじさんのTnOkinaです。
年始の騒動から活動休止に入り、先日復活を果たした牡丹きぃさん。祝福する人がいる一方、彼女への風当たりの強い人も一定層いるように見えます。
なぜこのような状況にあるのか、一連の騒動での運営会社と牡丹きぃさん双方の主張についてまとめていきます。
※長いので今までの経緯は知っているという人は目次の謝罪文のところからどうぞ。
以下敬称略

牡丹きぃとは

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牡丹きぃ➕🎮あしたっていまさッ! (@bkeygames) | Twitter

牡丹きぃ - YouTube

チャンネルは『牡丹きぃ』(メインチャンネル)と『牡丹きぃGames』(ゲームチャンネル)の2つ存在する。

『牡丹きぃ』(メインチャンネル)は元々アニメ、ゲーム系情報チャンネルだった、2018年7月にそれまでの動画を全て非公開にし、2018年8月からVTuber牡丹きぃ」として活動を再開した。
そういった経緯もあり、ゲームの週間販売ランキングやアクセスランキングなどのアニメ、ゲーム系情報を動画にすることがある。他には歌ってみた、踊ってみた、ASMRなど様々な動画をメインチャンネルで公開している。
『牡丹きぃGames』(ゲームチャンネル)では、モンストやPUBGなどの王道なゲームから、マイナーなレトロゲームなどなど様々なゲームの実況を投稿している他、生放送もかなり頻繁に行なっている。 

元運営「株式会社CotoIT」

株式会社CotoITとは牡丹きぃの元運営会社。設立は2018年1月11日。代表取締役社長は植木進司。

主な業務はWEBマーケティングに関わる動画作成やコンサルティングだと思われる。

https://cotoit.co.jp/

発端となったツイートと一連の流れ

参考⇒牡丹きぃ 情報まとめ : (・ワ・)<みりゅんのヒトリゴト

事の発端は2019年1月3日、牡丹きぃのツイートから

http://livedoor.blogimg.jp/miryun/imgs/c/6/c6a9f06a.jpg

ここから内部情報の暴露が続きました。それらをまとめると

  • 運営から、「牡丹きぃ」として活動ができなくなるような状況にさせられている。暴言などがあり、それに耐え切れず今回の告白に至った
  • 1日15時間をV活動に使っている。固定給は少しもらっているが、投げ銭はすべて運営に渡っていた
  • 「フォートナイトでビクロイ(ビクトリーロイヤルの略。簡単に言えば最後まで生き残ること)したらCDデビュー」という企画は運営主導のヤラセ企画であり、デビュー自体は決まっていたが、同情を引くためにビクロイは取るなと言われていた。CDデビューさせられるお金があるのなら私に還元してほしかった。
  • 現在YouTubeチャンネルは運営しか操作できない状態。Twitterは操作できている
  • 運営とは実際会ったことは無く、ネットを通じてのやりとり。機材は送られてきたが、契約書は白紙(?)
  • 運営には感謝しているが、V活動に力を注ぐために、生活の糧を捨てなくてはならなかった。投げ銭の振り込みがなく、最近は食べていけるか心配

 

ここで運営会社からの声明が発表されます。

http://livedoor.blogimg.jp/miryun/imgs/7/f/7f117fbe.jpg

  •  牡丹きぃ運営はIRIAM及びMKsoul Promotionとは別
  • フォートナイトでビクロイを取る企画は牡丹きぃ演者からの提案であり、体力的、時間的負荷が大きいため何度か断っていた。演者側がどうしてもやりたいということなので、今回のような形であればとOKを出した
  • 牡丹きぃ演者とは契約書を交わしていない
  • 報酬は完全折版、折半して一定額(3万円)を満たなかった場合でも最低保証額は支払っていた。最近の活動内容から最低保証額を上げてほしいとの連絡があったため、最低保証額を10万円に上げる約束をした
  • 牡丹きぃ側にそれでも足りないと言われたが、今以上の運営費がないことを伝え、ボイス系グッズの取り分を多めにするという対応をした
  • 人材や運営費用がパンク寸前状態であることは牡丹きぃ側にも伝えていた。それを改善するためのスタッフを増やしたところだった

それに対し、牡丹きぃ側が「こちらには何の話もなく勝手に情報を出された」とツイート

 

1月4日、運営との話し合いの進捗報告がTwitter上で公開される。

  • 運営は牡丹きぃの権利を譲るつもりはない
  • 支払われていない給与に関しては請求書を書いてください
  • 契約書だと思っていたものは契約書ではなかった
  • MKsoul PromotionとIRIAMは無関係
  • 牡丹きぃの体調不良により、しばらく休養することになった

 

こうした報告が上がる中で、牡丹きぃ側が運営はヤクザだとツイートをしたりしていた

http://livedoor.blogimg.jp/miryun/imgs/9/1/911c3b2b.jpg

 

運営は牡丹きぃ本人とは話したくなく(?)、牡丹きぃの母親と話し合いをした結果

  • 牡丹きぃに関しては言い過ぎた、限度を超えてやりすぎた
  • 運営の認識は「牡丹きぃの演者を雇っている」牡丹きぃの認識は「VTuberの牡丹きぃとしてバーチャルに生きている」
  • 運営は「牡丹きぃの運営」を離れる(牡丹きぃ本人も離れたい)
  • 牡丹きぃのアバターとチャンネルは、レンタルという形でレンタル料を払うのであれば、牡丹きぃを残すし、使っていい。(権利買取に関しては不明)
  • 牡丹きぃTwitterはいつでも運営が操作可能
  • 今後も話し合いは続ける

 

その2時間後、牡丹きぃ演者がツイート。内容をまとめると

  • 監視アプリが端末に入っていた
  • それを消したら牡丹きぃの権利の買取が50万で認められた
  • 社名公表して謝罪文を出せと言ったら全部贈与でいいと言われた

 

その後、数日は目立った動きはなかったが、1月9日に牡丹きぃ運営を名乗る植木進司のツイートが投稿される。(ツイート削除されているので文章を引用する)

牡丹きぃを運営しております。
株式会社CotoIT 代表 植木進司です。

この度は、当社が運営する牡丹きぃのTWITTERでの発言により
牡丹きぃを応援してくださっているファンの皆様を始め、
関係者様、同業他社様にご心配とご迷惑をお掛けした事に深くお詫び申し上げます。

— 株式会社CotoIT (@CotoIT_Inc) 2019年1月9日

また運営に対する誤解を生むような発言が多々ありましたので
本日、牡丹きぃのメインチャンネルにて以下の件について釈明させていただきます。
・今回の騒動の原因
・報酬の件、スパチャの件
・14時間労働の件
・演出の件
・CDデビューの件
・反社会的勢力ととれる発言

— 株式会社CotoIT (@CotoIT_Inc) 2019年1月9日

また外部の方への恫喝ともとれるメッセージを送っていたことも発覚いたしました。
このことを非常に重く受け止めております。
そのことについては相手の方より何か発表があるかもしれないことお伝えしておきます。

— 株式会社CotoIT (@CotoIT_Inc) 2019年1月9日

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その後、牡丹きぃのTwitterアカウントが植木信詞のものに変わる。

もともとこのアカウントは運営の者であり、彼女には譲渡しているだけで、問題は無いとした。株式会社CotoITの方では牡丹きぃのメインチャンネルで釈明するとしたものの、こちらでは下記のツイートが投稿される。

https://i.imgur.com/qjwelA2.jpg

このお粗末な対応には批判が殺到した。

そして、釈明動画も投稿される。(現在削除されているため、niconicoへの転載動画)

www.nicovideo.jp

会社名が誤字っていたりとツッコミどころはあるが、ここでは植木進司となっている。現在公開されているCotoITの公式サイトでも植木進司となっていることから、こちらが本名であると思われる。釈明の内容をまとめると

  • これまで「牡丹きぃ」は私と牡丹きぃと二人三脚で進めていた。12月初旬に運営にかかわる大きな事件があり、運営判断でこれ以上の運営は不可能であろうという判断に至り、牡丹きぃは終わらせようと考えていた。
  • 上記の問題は解決方向(牡丹きぃ存続)へ向かったが、私と牡丹きぃとの間に亀裂が入った状態になり、それを回復できないまま来てしまい、今回のような事態となってしまった。
  • ツイート削除に関しては、1月3日のTwitterで今回の発端となったツイートについて3つか4つほどのツイートを削除した。その後の運営側からの表明やリツイートを行っただけであり、そのほかの発言については私は関与していない。
  • 15時間労働について、こちら側から15時間労働させたという事実はない。基本的には牡丹きぃのやりたいことをやらせてあげるというスタンスで、そのサポートを行っていた。
  • 報酬について、牡丹きぃの主張は固定給があったということだが、実際は報酬は完全折半するという話で進んでいた。ただ、始めはほぼゼロなので、モチベーションの低下懸念や心苦しさから報酬がない状態でも一定額支払う提案をさせていただいた。
  • 投げ銭について、ライブ配信アプリでの活動は11月からで、実際に運営に入金されるのは12月となり、12月に入金されたものを12月分として1月に計上する予定だったので、当時はまだ計上されていなかった。
  • フォートナイト企画の演出について、前回の報告で牡丹きぃ側から提案があったと記載したが、牡丹きぃが外部から提案された話を運営に持ち込んだということだった。また、「ビクロイしてはいけない」という発言は確かに私から言っている。練習風景を動画にしてほしいとも指示しており、それは後で公開する動画用と外部コーチを呼んで練習していたので、コーチが見るための動画が必要だったからである。
  • CDデビューについて、資金は運営持ちと発言されているが、クラウドファンディングを利用する考えだった。牡丹きぃ側は、それでも資金が集まらなかったときに運営に負担がいってしまうのではないかとの懸念から、Twitter上でのあの発言になったのではないかと考えている。
  • 私が反社会的勢力ととれる発言について、牡丹きぃ側がついつい言い過ぎてしまったのではないかと捉えている。

1月10日、今回の騒動のツイートが削除され、時間と共に下火となっていった。

リーク情報

この頃リーク情報を動画にしていたのがVTuber「鳴神裁(なるかみ さばき)」である。※あくまでもリーク情報なので真偽はご自分で判断してください


「助けてご飯も食べれない!」Vtuber、運営に反旗翻す!

最初の動画は、アズマリムに始まるVTuberがファンを味方につけて運営を攻撃する風潮を批判しているだけだったが、その後に投稿する動画でリークされた情報を公開していく。

 


【リーク】運営の"嘘"!牡丹きぃ騒動の真相と裏側に迫る

上記動画で牡丹きぃから直接聞いたとする話について言及している。牡丹きぃ談

  • 給与を一銭も受け取っていない
  • 運営に遠隔操作アプリを仕込まれていた
  • 運営が反社会的勢力に属している
  • 現在、牡丹きぃの裏には何かしらの企業が味方に付いていて、水面下で権利を譲渡してもらおうとしている

ただし、上記の主張について証拠となるものは提示されなかったため信用していないとしている。

 


【リーク第2弾】Vtuberが初対面でオフパコして妊娠って許されるのか?

その翌日も動画を投稿。前回の動画での牡丹きぃの発言が捏造だとする意見に対し、チャットや通話をした履歴を提示したあとで、騒動の裏で起きたとされるVTuber「A(仮名)」からのリーク情報を公開した。登場人物としてもう一人「姫乃奏」というVTuberが登場する。

  • Aはコラボ企画に出演するVTuberを探しており、姫乃奏というVTuberに誰かいいVTuberはいないかと紹介を頼んだ
  • その話の中で出てきたのが「牡丹きぃ」であり、姫乃奏は牡丹きぃと何らかのパイプを持っていたようだ
  • その姫乃奏とAの12月15日のLINE履歴が提示され、姫乃奏は牡丹きぃとオフパコを行い、妊娠したかもと告げられ、運営を交えて話し合いが行われたとしている

ここからは推測だがとして、 今回の事件は妊娠が発覚してキャストを交代したがっていた運営と、それでも続けたかったVTuberの単なる痴話喧嘩だった。交代されたくない牡丹きぃは件のツイートを行ったが、事実が公表されるのはマズいので、運営に都合に悪い事実を捏造したのではないかとしている。

 


【闇深】事業を破壊、Vtuberを引退、友人を嘘でハメたVtuberが居るらしい

鳴神裁はまた問題が起こらなければ静観するつもりだったらしいが、牡丹きぃが鳴神裁とは連絡を取ったことがなく、彼の出す動画は捏造だと言われたため証拠を提示するため動画を作成した。

双方の同意のもとに発表された謝罪文

4月中に復活できるとした牡丹きぃから動画がされる。

牡丹きぃの復活動画が投稿された日に株式会社CotoITからも謝罪文が投稿された。

公開された謝罪文⇒https://cotoit.co.jp/2019/04/10/vtuber/

文書の付記3にある通り、この文書は第三者を交えて牡丹きぃに内容に間違いないことを確認する段取りを確実に行い、作成したとしている。そのため、元運営会社と牡丹きぃが認めた公式声明である。内容をまとめる(ここでは読みやすくするために中の人は演者とする)

追記

牡丹きぃさんは付記の内容については同意していないとのことでした。青字のみが双方の同意があるとのことです。

つまり、牡丹きぃさんからは何の説明もなされていません。

tnokina.hatenablog.com

  • 演者と弊社運営との間で適切なコミュニケーションが図れておらず、1月3日の演者によるTwitterでの発言にはじまり、弊社運営の判断ミスにより、皆様に不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます
  • 演者は、これまで通りVTuber牡丹きぃとして活動を継続する。弊社は、弊社が保持するVTuber牡丹きぃに関する権利、運営活動について演者に譲渡を行う。これを実施することで、今後のVTuber牡丹きぃの活動は演者らが一括して行う
  • 弊社と演者の契約は、「業務委託契約」という形で成立していた。VTuber牡丹きぃのキャラクターや運営については、基本的に弊社にて管理していた。Twitterアカウントについては弊社で作成し、演者と共同運用する形で権限を渡していた
  • 契約を書面に残す運用はしておらず、記録の残るメッセージチャットと音声通話とで行っていた。運営の役割は、牡丹きぃの構築ならびにVTuber牡丹きぃの運営。演者の役割はVTuber牡丹きぃのキャラ付けや動画収録業務
  • 報酬について、報酬額は前月の全活動での入金分の50%であり、報酬金額が入金額の50%に満たない場合は、最低保証額を支払うこととしていた。最低保証額は契約時に設定しており、12月に相談があったため、12月以降は金額アップを実施している。※2018年8月の活動開始以降、上記運用にて毎月滞りなく支払いを実施している
  • 活動経緯に関しては長いので元文書を参照。牡丹きぃチャンネルの設立から件の騒動までの経緯がまとめられている。※また、運営が演者の端末に何らかのソフトをを入れていたという事実はなかった
  • 共同運営していた「牡丹きぃTwitterアカウント」で、運営が2019年1月3日以降に行った操作は以下の通り
  • ツイートの実施は、「牡丹きぃTWITTERに関するお詫びとご報告」の文書ツイートを行った1件のみ
  • ツイートの削除は、1月3日に今回の騒動の発端となった演者の発信したツイート8件と「弊社によるツイートではなく、演者もツイートしていないとするツイート」2件の合計10件
  • リツイートの実施は、運営用アカウントから「本件のお詫びと説明をしたツイート」のリツイート1件と弊社アカウントから「本件のお詫びと動画告知をしたツイート」のリツイート3件の計4件
  • 上記以外の操作は弊社では行っていない。※特に「画像を弊社代表取締役社長植木のものへの変更」、「アカウント名を弊社代表取締役社長植木名への変更」ならびに「手書きの謝罪文の公開」などは行っていない状況

当初の主張と公式声明の相違

牡丹きぃの主張

  • 契約書は交わされていない
  • 1日15時間は活動してきた
  • 固定給はもらっていたが、投げ銭はすべて運営に持っていかれている
  • フォートナイトを練習する動画を撮影しろと言われた
  • フォートナイトの企画はヤラセ企画
  • 運営の暴言に耐えられない
  • 運営にYouTubeアカウントの権限を剥奪された
  • 運営は反社会的勢力である
  • 端末に監視アプリが入っていた
  • 運営から権利を買い取れるかも or 謝罪文出してって言ったら権利がもらえる形になった?

公式声明

  • 契約書は交わしていない
  • 報酬は契約内容に基づいて滞りなく支払われている
  • フォートナイトはCDデビューに向けた企画であるため、企画が始動するまではビクトリーロイヤルを取らないこと、肉体的精神的に無理をしないことを条件に話を進めた
  • 今後の活動を懸念し、暫定措置としてYouTubeアカウントから演者の権限を削除した
  • 運営が演者の端末に監視アプリを入れた事実はなかった
  • 演者に権利を譲渡した(金銭的なやり取りがあったかは不明)

謝罪文で明確に触れられていないものについて書く、

1日15時間活動してきた ⇒ 釈明動画で主張した内容が訂正されているわけではないので、運営による強制ではない。

フォートナイトの練習をする動画を撮影しろ ⇒ 契約した業務の範疇である。

運営の暴言に耐えられない ⇒ 釈明動画でも謝罪文でも触れられていない。謝罪文に盛り込まれていない以上、暴言は無かったと思われる。

運営は反社会的勢力である ⇒ 釈明動画通りなら、否定も肯定もしていない。

牡丹きぃの主張と違うもの(または牡丹きぃが説明不足だったもの)

  • 契約書通りに報酬は支払われているにもかかわらず、固定給と投げ銭の取り分が別ととれる発言をし、投げ銭を運営が独占していると主張した
  • フォートナイトの企画については合意のもと進めているのにもかかわらず、一方的な主張を行った
  • 暴言が無かったにもかかわらず、暴言が耐えられないと主張した
  • 根拠のないまま運営を反社会的勢力であるとした
  • 監視アプリが入れられているという虚偽の報告を行った

 

現状では彼女の復帰を歓迎できない層が動画の低評価やTwitterへの凸などを行っている。一度Twitter上で発言してしまった以上、鳴神裁のリーク情報はともかくとして公式謝罪文と食い違う部分については説明責任があるだろう。新しく彼女の運営となる予定の「ATHouse(あっとはうす)」からの説明が待たれている。


ごめんなさい、みんなありがとう【牡丹きぃ】