VTuberが広がる世界

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牡丹きぃ記事 元運営からの謝罪文について

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昨日公開した記事に関係ありそうな発言を牡丹きぃさんがされていましたので補足します。

昨日の記事

tnokina.hatenablog.com

さて、昨日の記事ですが、タイムリーな話題なので多くの方に見てもらえているようです。そこで取り上げた「株式会社CotoIT」の謝罪文について牡丹きぃさんが言及していたので一応訂正します。

以下敬称略

牡丹きぃの謝罪文へのスタンス

4月12日のツイート

ということである。

………もう無理です。個人的な意見を言うつもりはなかったのですが言います。

牡丹きぃの演者はVTuberある意味向いてますよ。キャラクター通りです。まさに13歳の子供です。

まず譲渡契約がまだ交わされていなら、今あなたはどんな立場で発言しているというのか。また、謝罪文の付記に同意していないのなら、一連の騒動についてあなたは何も説明していないということになりますよ

また弁護士についてですが、牡丹きぃの演者は相手方を悪く見せようとするとき誇張表現を使われますのでそれ前提で書きます。弁護士を間に入れて話すということはそれぞれの意見をすり合わせる必要があります。例えば「Aさんはこう言っていますが、Bさん間違いないですか?」といった作業です。意見のすり合わせの過程で知られた情報を情報漏洩があったと誇張表現しているように見えます。

次に弁護士が電話を切ったという主張。普通に考えればわかると思うんですが、前提となる事柄の意見が食い違ったまま話を進めれば、それ以降の事柄の信頼性が担保できません。そうならないために弁護士は一旦牡丹きぃの演者との通話をやめ、相手方と連絡を取り、意見のすり合わせを行ったにすぎません。

もうだめだ

謝罪文って形で経緯の説明がされたと思ったら、何も説明されていなかったということでした。

まぁ私のブログなど見ないと思いますが、私が牡丹きぃさんを認めることがあるとすれば、あなたが一番迷惑をかけたVTuberさんいますよね? 責任取ってくださいね。

もっとも、彼女はもう関わりたくないと言っていますが…。